東北地方太平洋沖地震 ~ 東日本の再建を目指して - 陽のあたる場所へ

東北地方太平洋沖地震 ~ 東日本の再建を目指して

Pray for Japan

Photo By : Jesslee Cuizon

東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、被災された方々、またそのご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

3月11日 14時46分、日本観測史上最大のマグニチュード9.0の大地震が東日本を襲った。

地震の時、僕は震源地から離れた東京渋谷にあるオフィスで業務を行っていたのですが、これまで経験した事が無いくらい、強く長い揺れに生命の危機を感じました。震源地から近い被災地では、想像を絶する激しい揺れだった事と思います。

地震の後は、皆さんご存知の通り、東京では交通機関が麻痺し、携帯電話は暫く通話が出来ない状態となりました。そんな中、twitterやFacebookなどのソーシャルメディアはなんの問題もなく機能し、家族や知人との連絡や、リアルタイムの情報を受け取ることが出来ました。

家族や知人と、twitterを通じて「大丈夫?」「ありがとう!」「気をつけてね」などの、言葉を掛け合いました。余震が続き、不安な気持ちでしたので、このような些細な言葉が凄く嬉しく感じました。同時に、普段強がってしまう事がありますが、やはり、人は1人では生きて行けず、誰かと繋がり、支え合い生きて行くものなんだと思いました。

翌朝、自宅に戻りテレビをつけると、想像を超える、悲惨な映像が繰り返し流れていました。
そんな悲壮感漂う中、twitter上では今回の惨事に対して、助け合いを呼びかけるツイートや、励ましの写真などが沢山流れるのを見て、温かい気持ちになりました。

その中で、とても感動する映像を目にしました。
3日振りに救助されたお爺さんの映像です。

救助されたお爺さんは力強く「大丈夫、また再建しましょう!」と。
目は輝き、笑顔に満ち、とてもポジティブなコメントに心打たれました。

もし自分がお爺さんの立場だったら、あの状況下で、このような力強いコメントが言えるか?と、考えたら、正直、今の僕には、言う事が出来ないと思いました。そして、被害に遭われたお爺さんより、恵まれた状況にいる自分が、出来ることが何かあるんじゃないのか?と、考えさせられました。

くしくも、僕がこの映像を目にした3月14日、地震被害の影響を受け、日経平均株価は大幅に続落し3ヶ月ぶりに1万円の大台を割り込んでしまいました。

東京にいる僕が出来ることは、節電と募金、そして日本経済を少しでも回復できるよう自分の仕事を精一杯行う事だと思います。節電と募金は自分が出来る範囲の中で、仕事は自分が出来る範囲以上に、取り組んで行きたいと思います。

1日も早い復旧復興と、1人でも多くの方がご無事でいられる事を心から願います。

Facebookでシェアする

twitter・はてなブックマーク・Google+でシェアする

エントリー記事情報


コメント

ブログを通じて、多くの方とコミュニケーションできたら素敵だなと考えています。
ご意見やご感想などございましたら、コメントを残して頂ければ嬉しいです。